“味覚に自信のある人ならわかってもらえると思うのですが、
今すぐこのページを閉じて、近くのファミリーマートへ駆け込んでください!”
コンビニエンスストア初!「ピエール マルコリーニ」監修商品が登場!
ファミマ ピエールマルコリーニ 2026が堂々と発売されました。
銀座のブティックなら一粒で数百円の価値のあるピエールマルコリーニのチョコレート。
箱を開けるだけで背筋が伸びるあの“チョコレートの芸術”が、今、ファミマに無造作に並んでいます。
正直、数ある高級チョコ専門店は今頃、震え上がっているのではないでしょうか。
2026年1月27日。史上初コンビニスイーツの歴史が塗り替えられた、伝説のコラボをチョコ限定で徹底レビューします。

はたして、ファミマのコラボのチョコレートを食べる価値はあるのか?
価格と見た目、味は、ピエールマルコリーニのチョコの再現を満たしているのか?
そんな疑問を持たれている方、買いたいけど値段と味が満足できるものかどうか?
一つ一つ紹介ができればと思います。
- Pierre Marcolini✖️ Family Martコラボ 新作食べてみた!(チョコ限定)
- 絶望ポイント①:「テクスチャ」(物体の表面の質感、手触り、風合い、見た目の特徴など)
- 絶望ポイント②:原材料の「ガチ度フルパワー」
- デメリットもあるよ
- FAQコーナー
※当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各メーカーにお問い合わせください。
※当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。 ※2026年2月当時の記事のため、内容は変更となる可能性があります。
- デザート:とろけるキャラメルショコラシュー268円
- デザート:ショコラと洋梨のクレープ298円
- 焼き菓子:2層のショコラバウムクーヘン チョコ&プレーン258円
- パン:ヘーゼルナッツのショコラメロンパン198円
- パン:ショコラデニッシュラズベリー198円
今回の記事は、チョコレートに絞っているためバニラ香るレモンフィナンシェ(税込230円)を除外しております。また、ショコラアイスバー(税込298円)は記事のコンセプトと異なりますので、紹介項目に入っておりませんので、ご了承願います。
Pierre Marcolini✖️ Family Martコラボ 新作食べてみた!(チョコ限定)

コンビニエンスストア初!「ピエール マルコリーニ」監修商品が登場しました。
2026年1月27日(火)に発売された全7商品のうち、ピエール マルコリーニといえばチョコ!
チョコレートに絞ったスイーツとパンを実際に食べてみた!?
デザート
| 商品名 | ひとこと特徴 | お値段 | カロリー | 罪悪感(ご飯換算) | チョコの濃さ | おすすめのシーン | リピ確定度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
とろけるキャラメルショコラシュー![]() | 濃厚ショコラ×キャラメルの禁断ダブルパンチ | 268円 | 306 kcal | 茶碗1杯分 | ★★★★☆ | 嫌なことがあった夜のご褒美 | 100% |
ショコラと洋梨のクレープ![]() | 洋梨の酸味が引き立つ貴族の食べ物 | 298円 | 226 kcal | おにぎり1.2個分 | ★★★☆☆ | 優雅な午後のティータイム | 85% |
とろけるキャラメルショコラシュー
とろけるキャラメルショコラシュー(268円)

あなたの理性は、キャラメルで溶かされる
ザクザクのクッキーを壊すと、溢れ出すのはほろ苦いキャラメルと濃厚なショコラがこんにちは。
ふたつの濃密なソースが舌に絡んで、クッキー生地が心地よい食感です。
ショコラと洋梨のクレープ
ショコラと洋梨のクレープ (298円)

「もちっ」の洗礼があるので注意!
濃厚なチョコクリームがクレープのもちッとした生地と合わさって、まるで職人が作ったような錯覚を起こしてしまうほどの完成度。
そのあと、洋梨の果肉がジュワッと感じて、爽やかな風味が口の中に広がる。
焼き菓子
| 商品名 | ひとこと特徴 | お値段 | カロリー | 罪悪感(ご飯換算) | チョコの濃さ | おすすめのシーン | リピ確定度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
2層のショコラバウムクーヘン![]() | 境界線に住みたいほどしっとり | 258円 | 240 kcal | どんぶり飯半分 | ★★★☆☆ | 職場でこっそり贅沢おやつ | 90% |
2層のショコラバウムクーヘン
2層のショコラバウムクーヘン(258円)

フランス産発酵バターが香る、しっとりした金色の層(発酵バターのプレーン)と、
カカオの力強さを封じ込めたショコラ生地。ほろ苦く、それでいて気品のある甘さ漆黒の層(濃厚ショコラ)。
さらに、表面の半分(もしくは全体の一部)にかけられたコーティングチョコは、
ピエールマルコリーニのビターチョコを、2層の生地と合わせて食べると、完成される味のハーモニー。
パン
| 商品名 | ひとこと特徴 | お値段 | カロリー | 罪悪感(ご飯換算) | チョコの濃さ | おすすめのシーン | リピ確定度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン![]() | コンビニパンの皮を被った高級ガトーショコラ | 198円 | 373 kcal | 山盛りごはん1杯 | ★★★★☆ | 気合を入れたい日の朝食 | 120% |
ショコラデニッシュラズベリー![]() | 甘酸っぱい誘惑。見た目がとにかくエロい | 198円 | 345 kcal | おにぎり1.5個分 | ★★★☆☆ | お洒落な日曜のブランチ | 95% |
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン(198円)

パンの周りを覆うのは、ザクザクのブラックココアビス生地。
砂糖の甘さではなく、カカオの深さを感じさせるビターなビスケットです。その中に確かにいる隠しヘーゼルナッツは、
噛むたびに「カリッ、ザクッ」とナッツが弾ける。
パンを割った瞬間、中から溢れ出すのは「ヘーゼルナッツ入りショコラクリーム」。
これがもう、ジャンドゥーヤ(ナッツチョコ)そのもの。舌触りも滑らかで、優しい甘い香りが口の中に広がる。
ショコラデニッシュラズベリー
ショコラデニッシュラズベリー(198円)

チョコとベリーの「4階建て仕様」。一口の中に驚くほどの情報量が詰め込まれている。
- ラズベリー風味のケーキ生地 網目模様のデニッシュの上に、ピンク色のココアケーキ生地がのっている。「焼きチョコ」のようなホロホロ食感で、ここからすでにベリーの香りが漂う。
- ココアデニッシュ生地 しっとり&もっちりした、マーガリンのコクとココアのほろ苦さが効いた高級感あふれるデニッシュ。
- 濃厚チョコクリーム ねっとりと重厚な、まるで「生チョコ」のようなペースト。甘さはあるけれど、カカオの深みがしっかり。
- 秘密の隠し味ラズベリージャム これがこのパンのコア。種のプチプチ感まで残した超・本格派。甘酸っぱさが強烈で、チョコの重厚さを一気に爽やかにリセット。
絶望ポイント①:「テクスチャ」(物体の表面の質感、手触り、風合い、見た目の特徴など)
とろけるキャラメルショコラシュー
これだけみると「おはぎ」に見えなくもない。これは紛れもなくシュークリームです。
生地をチョコでまぶしたシュークリーム。 見た目とおりで持った感じはゴツゴツ感はあります。
ただ、硬さは思うほどないです。

ここまでアップして写すと、ここでもやっぱり「おはぎ」に見える。
ここまで近づくと、チョコの香りが漂ってきます。

真上から見ると、大きなトリュフにも見えなくもない。
一見、重そうに見えるが、クリームはキャラメル風味で、外側の生地と混ざり合うとチョコをさらに引き立てる。

- 「ビターキャラメル」クリームの深み。甘ったるい「キャラメル味」ではなく、砂糖を限界まで焦がしたような、大人でスモーキーなキャラメルクリーム。
- クリームの「2層構造」による味のタイムラグ。「濃厚なショコラクリーム」と「ビターなキャラメルソース」が2層。 最初にチョコの重厚感がガツンと来、その直後にキャラメルのコクが追いかけ、最後に両者が溶け合って「塩キャラメルショコラ」へと昇華される。
- 「ザクッ・とろ〜」の食感。表面にはココアパウダーを練り込んだクッキー生地を重ねて焼き上げ、さらにその上からチョコレートをコーティング。 外側は「ザクザク」中のクリームは「とろっとろ」。「硬」と「柔」の激しいギャップ。
ショコラと洋梨のクレープ
正直、舐めてました。 クレープは焼きたてじゃないと美味しくないでしょ!って。
みなさんに謝ります。 これは食べてほしいスイーツです。
袋を開けた瞬間、クレープ生地は焼きたての香りの生地の香りが漂う。
しっとりとしたモチモチの生地に包まれた中身への期待感がMAX。

形が崩れないように、透明なトレイに入って、丁寧に折りたたまれている。

この生地の美しいこと。みてほしい。この丁寧な仕事。中身は次のパートで紹介します。

ショコラ(チョコレート)と洋梨のクレープは、フランス菓子でも定番の「ポワール・ベル・エレーヌ(洋梨のコンポートとチョコソースのデザート)」をクレープに落とし込んでいる。
- 濃厚さと爽やかさ: チョコレートの濃厚でコクのある甘みと、洋梨の芳醇な香りと上品な酸味が絶妙なバランス。
- 甘すぎない後味: 洋梨の水分と爽やかさが加わることで、チョコづくしのスイーツよりも軽やかに食べ進められる。
- とろけるような口当たり: 柔らかく熟した洋梨(またはコンポート)のねっとりした質感と、滑らかなチョコソースが口の中でいっしょになる。
- 芳醇なアロマ: 洋梨特有の華やかな香りは、カカオのロースト香を引き立てる。
- リキュールの風味: 仕上げに洋梨のブランデー(ポワール・ウィリアム)
- 色彩の美しさ: チョコレートの深いブラウンに、洋梨の白く淡いクリーム色が映える。
2層のショコラバウムクーヘン
みなさんがご存知のとおり、ファミマのバウムクーヘンは美味しいですよね。
2層の淡いミルクチョコ色と、深みのあるビターチョコ色のコントラストに、
ピエールマルコリーニのチョコが半分だけコーティングされている斬新さ!たぶん、全部コーティングだと買わなかったかもしれない。

マイルド層: ミルクのコクと砂糖の優しい甘さが広がる、お子様から大人まで愛される癒やしの味。
リッチショコラ層: カカオの香りが鼻を抜ける、少しほろ苦い本格的な味わい。
2つが口の中で混ざり合うことで、一層のチョコバウムでは決して到達できない“深み”を味わえる。

- 視覚的なインパクト 色の異なる2種類の生地(ミルクチョコ×ビターチョコ、あるいはチョコ×ホワイトチョコなど)が重なり、美しい同心円や層を描いている。
- 味の多層構造 「まろやかな甘み」と「カカオのほろ苦さ」が一口ごとに交互に訪れ、複雑で奥行きのある味わいを楽しめる。
- 飽きのこないバランス 単一の味よりも変化があるため、最後まで飽きることなく食べ進める。
- しっとり濃厚な食感 チョコレートを練り込むことで、通常のバウムクーヘンよりも密度が高く、ガトーショコラに近い「ずっしり・しっとり」した口当たりになる。
- リッチな香り 2種類のカカオやバターの香りが混ざり合い、袋を開けた瞬間から華やかな香りが広がる。
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン
見てください! 脳を揺さぶるチョコとナッツのゴツゴツ感あふれるこのビジュアル。
でも、安心してください。 外側のパンは、柔らかい食感で、チョコレートのカカオの香りが食欲をそそる。

繰り返します。ビジュアルは無骨な侍のハードパンのような感じですが、
口に含んだ瞬間、優しさに溢れている。中身は次のパートで紹介。

- ヘーゼルナッツの「ゴツゴツ感」 砕いたヘーゼルナッツが表面に散りばめられ(または練り込まれ)、まるで岩山のようなワイルドな質感。
- 香ばしさのダブルパンチ 焼き上げることでヘーゼルナッツの油分がじわりと溶け出し、チョコの甘い香りにナッツ特有の芳醇で香ばしいアロマが重なる。
- 圧倒的な「ザクザク」食感 厚焼きのクッキー生地の「カリッ」とした硬さと、ナッツの「ガリッ」とした歯ごたえが組み合わさり、頭頂部ならではの小気味よい食感が楽しめます。
- ジャンドゥーヤのような濃厚な味わい 口の中でチョコ生地とナッツが混ざり合うことで、高級チョコレートのような「ジャンドゥーヤ(ナッツチョコ)」風味へと変化します。
- シュガーのアクセント 表面にまぶされたグラニュー糖が、ショコラのほろ苦さを引き立てつつ、キラキラとした視覚的な美しさを添えます。
ショコラデニッシュラズベリー
チョコとラズベリーのコラボは、五感を刺激するサイコーの組み合わせ。
甘美なショコラに甘酸っぱい刺激が突き刺さる。


- 「漆黒×深紅」の官能的なビジュアル 重厚感のあるショコラ生地やチョココーティングに、鮮やかなラズベリーの赤(フリーズドライやソース)が映える。
- 鋭い酸味のアクセント(酸味のキレ) 濃厚で脂質の高いショコラに対し、ラズベリー特有の「キュン」とくる鮮烈な酸味が加わることで、後味が驚くほど軽やかに。
- 幾重にも重なる「繊細な層」の食感 ココアを練り込んだデニッシュ生地の、ハラハラと崩れるような軽快な食感。そこにラズベリーのプチプチとした種や、とろりとしたジャムの質感が重なる。
- 「ベリー・ショコラ」の香りのマリアージュ カカオのロースト香と、ラズベリーのフルーティーな香りが鼻に抜ける瞬間は、まさに高級パティスリーのガトー(ケーキ)を食べているかのような贅沢感。
- 甘さ・苦み・酸味の「三位一体」 チョコの甘み、カカオの苦み、ベリーの酸味。
絶望ポイント②:原材料の「ガチ度フルパワー」
とろけるキャラメルショコラシュー との出会い
このキャラメルショコラシューというネーミングのとおり、とろけるキャラメリゼのクリームは絶品です。
外側のカカオシューの少しカカオの苦味と甘さに包まれた、キャラメルペースト(またはキャラメルソース)は焦がし砂糖の風味。
このソースがとろけて溢れ出して、口の中でシューとキャメルソースがお互いの主張をしてくる。
初めはお互いがケンカをするかと思った味が、一瞬で仲良くなることで、味の奥行きが広がっていくイメージです。
シューの大きさも丁度よくて、キャラメルソースが贅沢に使われている。
コーヒーと合わせて食べると、シューの味もさらに引き立ちました。
とろけるキャラメルショコラシュー 268円


- 乳製品: 生クリーム、牛乳、脱脂粉乳
- 糖類: 砂糖、水あめ、ぶどう糖
- 油脂: 植物油脂、バター、マーガリン
- 味の決め手: * キャラメルペースト(またはキャラメルソース):焦がし砂糖の風味。
- チョコレート(またはココアパウダー):カカオのコク。
- その他: 卵黄(コク出し)、ゼラチン(食感の維持)、バニラ香料
ショコラと洋梨のクレープ との出会い
洋梨がチョコをさらに引き立てる隠れた食材だと気づかされました。
シロップ漬けの洋梨が入っており、レモン果汁で酸味のバランスが整えられていて、チョコレートクリームの中に、ひっそりと忍び込んでいる。
でも、クリームの中の洋梨に出会った瞬間、酸味とほどよい食感のときめきが芽生える。
洋梨って、チョコレートに合うんだね。
まわりを包むクレープも丁寧な仕事をされているので、柔らかくもっちりとした生地は高級感が漂う。
でも、決して、高飛車でもなく、優しい貴婦人のような温もりを感じた。
大きさは丁度良いけど、欲を言えば、もう少し大きくてもいいのかな?もっと食べたいので。
ショコラと洋梨のクレープ 298円


- ベース(生地・クリーム): 乳等を主要原料とする食品(国内製造)、卵、ミックス粉(砂糖、小麦粉、その他)、植物油脂、クリーム、小麦粉、ショートニング、砂糖、水飴、澱粉
- フレーバー(ショコラ・洋梨): 洋梨シロップ漬、チョコレート、準チョコレート、カカオマス、洋酒、レモン果汁
2層のショコラバウムクーヘン との出会い
元々、ファミマのバームクーヘンは美味しい評判があるので、期待以上だった。
濃厚なショコラ生地と、少しマイルドなショコラ生地を重ねた2種類の生地に、
アーモンドパウダーを練り込んでいるらしく、生地の深みとしっとり感と香ばしさを感じます。
チョコの半分コーティングについて、チョコで全部覆わなかったのは2層の生地を見てもらいたかったはず。
大きさは、思ったほど大きくないので、そこだけが残念。
コーヒーやティーと一緒に食べると、さらに美味しさが引き立います。
2層のショコラバウムクーヘン 258円


- ベース(生地): 卵(国産)、砂糖、小麦粉、マーガリン、ショートニング、水あめ、コーンスターチ
- ショコラ要素: チョコレート、ココアパウダー、カカオマス
- 風味・質感: アーモンドパウダー、液糖、洋酒、食塩、乳等を主要原料とする食品
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン との出会い
みんな大好きメロンパン!のヘーゼルナッツのショコラメロンパンを食べてみた!
袋を開けた瞬間に広がるヘーゼルナッツの純情な香りとショコラのあま〜い青春の香りが私を包み込む。
表面のビスケット生地にヘーゼルナッツパウダーが練り込まれて、
さらにチョコチップを散らして、食感に変化をあるので、飽きのこない工夫がされている。
パンだけでも十分美味しいのに、ヘーゼルナッツのショコラクリームが食欲をずっと誘う。
ヘーゼルナッツのショコラメロンパン 198円

ヘーゼルナッツペーストを混ぜたチョコホイップやチョコクリームが入っている

すべて美味しいのだけど、個人的に好きな部分は、この上のパンと下のパンの切れ目あたりのカリカリ部分。
他のパンの部分より少し固めなので、心なしかチョコの風味が強い気がします。(そんな訳あるかいな!)

- ヘーゼルナッツペースト: クッキー生地や中のクリームに練り込まれる
- ローストヘーゼルナッツ: トッピングや生地に混ぜ込む砕いたナッツ
- ココアパウダー: パン生地やクッキー生地の着色と風味付け
- チョコレート / チョコチップ: カカオマス、ココアバター、全粉乳など
- ヘーゼルナッツシロップ: 香りを際立たせるための香料成分
ショコラデニッシュラズベリー との出会い
バターをたっぷり折り込んだデニッシュ生地がベースとなっており、
バターの香ばしさと、ココアを練り込んだほろ苦い生地の2種類が重なっている。
チョコの濃厚さに負けないラズベリーの存在感が、思った以上にインパクトがある。
ショコラデニッシュラズベリー 198円

ラズベリージャムや果肉入りのソースが入っており、とろりとした食感と酸味が口に広がり、
カスタードと混ぜたチョコクリームや、柔らかい厚みのあるチョコがそのまま入っている。

デニッシュとラズベリーとチョコ(部屋とYシャツと私)のまったく異質なもの。
それぞれが主張しすぎて味がぼやけるかと思ったけど、ラズベリーの甘酸っぱい酸味とチョコの甘さが口の中で混ざり合うと、甘いのにすっきりとした後味が広がっていく。
さらにチョコ風味のしっとりパンが美味しいのです。

デメリットもあるよ

ここまで、Pierre Marcolini✖️ Family Martコラボのいいとこばかり紹介しましたが、食べたくなりますよね。
ここでは言いたくないけど、ネガティブなデメリット部分もお伝えしなければいけないんです。
心して、かつもくせよ。
「チョコ」というより「チョコ風」の物足りなさ、、、
ピエール マルコリーニといえば、カカオの力強い香りと苦味を期待してしまいますが、
コンビニスイーツはどうしても万人に受ける甘さに調整されてしまいます。
本家のガツンとくるカカオ感や酸味を期待すると、
「普通の美味しいチョコパン/チョコケーキ」に感じてしまうことがあります。
あくまで、ピエール マルコリーニ風のスイーツとして楽しめます。
コンビニにしては「強気な価格設定」
通常のファミマスイーツに比べると、コラボ商品は数10円〜100円ほど高く設定されています。
このサイズでこの値段か…」とコスパを意識してしまうと、満足度が下がってしまうことがあります。
| 商品名 | 価格 (税込) |
| ショコラと洋梨のクレープ | 298円 |
| とろけるキャラメルショコラシュー | 268円 |
| ショコラアイスバー | 298円 |
| 2層のショコラバウムクーヘン チョコ&プレーン | 258円 |
| バニラ香るレモンフィナンシェ | 230円 |
| ヘーゼルナッツのショコラメロンパン | 198円 |
| ショコラデニッシュラズベリー | 198円 |
原材料費の圧倒的な壁(カカオバターの欠如)
本家ピエールマルコリーニの最大の特徴は、
自社でカカオ豆を選別し、カカオバターを贅沢に使うことによる「圧倒的な口溶け」だと思います。
コンビニの流通価格(200円〜400円台)では、高価なカカオバターを主役に据えることは難しいです。
代わりに植物性油脂や増粘剤でテクスチャーを補うため、後味に特有の「油っぽさ」や「キレの悪さ」が残てしまい、
本家が持つ「鼻に抜ける香りの余韻」が物理的に再現できません。
あくまでマルコリーニのコラボパロディという気持ちでご賞味ください。
「監修」という魔法の言葉の限界
このコラボはあくまで「マルコリーニがレシピのアドバイスをした、ファミマ(委託製造メーカー)の商品」です。
製造ラインは、普段100円のチョコパンを作っている工場と同じであることがほとんど。
「マルコリーニの技術者」が作っているわけではないため、
温度管理や空気の含ませ方といった繊細な職人技が介在する余地がなく、結果として「大手メーカーの味」の域を出ません。
これはコンビニという商流の中では、仕方がないですよね。
でも、コンビニスイーツとしての出来栄えは素晴らしいです。
小麦粉と砂糖による「カカオの埋没」
コラボ商品はパンや焼き菓子が多いですが、これらは小麦粉と砂糖が主成分です。
炭水化物のボリューム感にカカオの個性が負けてしまい、「マルコリーニである必要性」が希薄になってしますのです。
強いていうと、他の高品質なプライベートブランド(セブンやLawson)のチョコ菓子と区別がつかないレベルにまで薄まってしまう点は、ブランドを愛する人にとっては悲しき問題です。
FAQコーナー
- パッケージのロゴ: マルコリーニの象徴である「タツノオトシゴ」やロゴが、ファミマの緑のラインとどう調和しているか、パッケージデザイン自体もコレクターズアイテムになります。
- 原材料ラベル: ラベルの先頭に「チョコレート」が来ているか(砂糖ではなく)、カカオマスがどこまで使われているかを確認すると、その商品の「本気度」が透けて見えます。
まとめ
今回のコンビニ発 ファミマ×ピエールマルコリーニのコラボは、「コンビニ価格でブランドの片鱗をチラ見できる」最高の企画だと思います。
確かに本家とはクオリティの差はありますが、この価格でマルコリーニ監修の味を体験できるのは今だけ。
だからこそ、このチャンスに食べる価値があるんですよね。
売り切れて後悔する前に、ファミマで見つけたら即チェックすることをおすすめ!






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