SHOKZ OPENFITをレビュー | 通勤中やGYM おすすめオープンイヤー型

のぶぽね
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ホテルマン・医療系営業マンの副業ブロガー。
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そのほか、食に関するブログの運営など複数のブログやSNSに携わる。

SHOKZ OPENFIT オープンイヤー型イヤホン

“オープンイヤーのイヤホンが、ここまで高音質にこだわっているイヤホンは初めてです。”

こんにちは、筋トレ大好き ガジェットのぶぽね(twitter(X) @kentaro-nobuto)です。

MacBook とiPhoneとApple Watchをこよなく愛するのぶぽねです!

筋トレ中に、ミュージックを聴きながら集中したいなと思っているのですが、

クローズド型イヤホンだと周囲の音を遮断するに抵抗があるし、

鼓膜に負担がかかるので、使うことを避けていました。

オープンイヤー型だと耳に負担がかからないし、さらに骨伝導なら鼓膜に負担がかからないと思うよ

そうなんよ!オープンイヤー型のイヤホンにはメリットがいっぱいみたい。

最近、ワイヤレスイヤホンがたくさん出てきてますが、

どれを買ったら良いのか迷っていましたが、

『SHOKZ OPENFIT 』の先行販売が出たので、

よめぽねの勧めもあって、即決で購入を決めました。

普段、イヤホンを使わないのぶぽねですが、新しい感覚を味わいたくて、『SHOKZ OPENFIT 』を私はチョイスしたんですが、

結論を言うと、

想像以上に、音質も、フィット感も、操作感も、 素晴らしいです。

筋トレ中はもちろんですが、、パソコン作業も集中できることも、新しい発見でした。笑

実際に購入をして数週間、レビューをしてみました。『SHOKZ OPENFIT 』を紹介レビューをしてみました。

今回の記事は、オープンイヤー型イヤホンを使ったことがない人や、

使いたいけど、どれを選んだらいいの?って戸惑っている人へ向けて、

レビューをまとめましたので、一緒に見ていきましょうね。

この記事はこんな人におすすめ

  • 『 ワイヤレスイヤホン」どれを買ったら良いのか悩んでいる人向け
  • 『SHOKZ OPENFIT 』 を買おうかどうか悩んでいる人向け
  • デメリットもしっかり検討した上で購入を決めたい人向け

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

目次

『SHOKZ OPENFIT 』スペックの紹介

商品の特徴をひとことで言うと、こんな感じです⇩

周りの世界を感じながら、自分のサウンドトラックを楽しめることです!!

SHOKZの理念

Shokzは、音響技術の革新にフォーカスした世界有数のエレクトロニクス・ブランドで、ワイヤレスオープンイヤー・イヤホンの優れた開発で知られています。Shokzはオープンイヤーリスニング体験の可能性を追求し、周囲や自然に対してオープンであることの原則を体現し、世界に対してオープンでありながら音楽に没頭することを可能にします。

引用:https://jp.shokz.com/

なぜ、始めたのか?

現代社会では、周囲の騒音を遮断するために、ノイズキャンセリングイヤホンの機能が搭載されていることが一般的です。しかし、これでは人と人とのコミュニケーションは閉ざされ、交通の往来への意識も遮断されるため、安全に対する意識も不確かなものとなります。 Shokzが信じているのは、異なる未来です。周囲で何が起こっているのか閉ざすことなく、人々のつながりをひとつにするビジョンです。それこそが、オープンイヤー型イヤホンを作った理由です。

引用:https://jp.shokz.com/

製品の梱包内容

箱を開ける前から、すごくしっかりした包装に期待値が高まりました。

スペック

ブランド名Shokz
商品名OpenFit
製品シリーズ完全ワイヤレス
販売価格24,880円税込
色の種類‎Black / ベージュ
ブルートゥースバージョンBluetoothⓇ V5.2
ワイヤレス範囲‎10m
重量‎8.3g (イヤホン)、 57g (チャージングケース)
バッテリー駆動時間7時間(イヤホン) 28時間(チャージングケース併用)
充電時間1 時間(イヤホン) 2時間(チャージングケース)‎
最大駆動時間最大10日
急速充電対応5分間の充電で1時間の使用が可能です。
防水&防塵規格IP54(イヤホン本体)
マイクAIノイズキャンセリングマイク

製品仕様

引用:https://jp.shokz.com/

OpenFitの4つの特徴

  • 最適なつけ心地をかなえるオープンイヤー
  • パワフルな低音、驚くほどの高音質体験
  • 耳を塞がず、周囲の音も聞こえる
  • 最大28時間のリスニング

製品のコンセプト

OpenFitは、「オープンイヤー」というコンセプトを継承したShokzの新・完全ワイヤレスイヤホン。1日中快適に、周りの世界を感じながら、自分のサウンドトラックを楽しむことができます。超軽量なうえにオープンイヤーだから、あなたが聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞くことができます。DirectPitch™テクノロジーは、お気に入りの曲やポッドキャスト、オーディオブックに没頭できるよう、完全なオーディオ体験を生み出します。安定性と快適性を兼ね揃える、柔軟性のあるイヤーフックデザイン。あらゆる瞬間において、音楽や通話も、外の世界も自由に聴ける設計です。

引用:https://jp.shokz.com/

SHOKZって、あまり聞きなれないメーカーだけど、、、

『骨伝導テクノロジー』と『DirectPitch™テクノロジー』といった2,800件以上の骨伝導に関する特許を持っているすごい会社です。

骨伝導テクノロジーとは?

  • 骨伝導技術は、音を機械的な振動に変換して、外耳道や鼓膜のような従来の空気伝導の方式を迂回して、皮膚と側頭骨を通して蝸牛に伝えるものです。これにより、騒がしい環境でも鮮明でクリアなサウンドの再生が可能になるとともに、音波を空気中に拡散させる必要がなくなり、音漏れが軽減されます。
引用:https://jp.shokz.com/

DirectPitch™ テクノロジーとは?

  • DirectPitch™テクノロジーは、位相キャンセルの原理を用いてオーディオ品質を向上させます。 同等の振幅を、逆位相、同一距離で生じさせることで、互いに打ち消し合う効果から音と圧力が軽減されます。 DirectPitch™は、イヤホンに複数の通気孔を組み込む設計により、外耳道から離れた方向の音と圧力を打ち消します。 これにより、外耳道に向かう音圧が増幅され、音漏れが低減されることでプライバシーを維持しながら臨場感あふれるオープンイヤーリスニングが可能になります。
引用:https://jp.shokz.com/

『SHOKZ OPENFIT』の10の特徴と使用感、レビューを紹介

『SHOKZ OPENFIT』が発売されてすぐに購入した、ホットな情報をお伝えします。

10の特徴

  1. 『オープンイヤー イヤホン』を選んだ理由
  2. 超軟質シリコンは心地良さしかない
  3. ドルフィンアークイヤーフックは優しくフィットする
  4. 軽く、バランスのとれたデザインは装着したことを忘れるほど
  5. 明るい高音と深みのある重低音
  6. 状況認識と安全性を維持する  常に瞬時に
  7. 最大28時間のリスニングが可能
  8. iPhoneであればApple watchとの連動で操作可能
  9. アプリダウンロードが必要です。
  10. AIコールノイズキャンセリングで通話も上質

1.『オープンイヤー イヤホン』を選んだ理由

SHOKZ』の理念として、状況認識と安全性を維持するというコンセプトに共感をしたからです。

イヤホンを完全に密閉するタイプだと、外の音や空気感が遮断されるので、

周りの状況を、「音」で判断することができなくなるのが怖かったからです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、人間の五感の一つを失う少し不安を覚えてしまいます。

さらに、もう一つの理由として、

完全ワイヤレスイヤホンによる、外耳炎(かゆみや腫れなどの症状が出る炎症を避けるためです。

耳かきなどの物理的な刺激以外に、イヤホンの密閉による高温多湿で外耳炎が発症することも少なくないと言われています。

特に外耳炎は夏に増える傾向です。

テレワークの浸透や、使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンの普及でイヤホンユーザーは増えている。大場先生は、ライフスタイルの変化を踏まえ、「外耳炎にかかる人は今後もっと増える」とした上で、「対策としては、なるべくつけないか、オープンイヤー型で耳をふさがないようにすれば外耳炎にかかるリスクは減る」と話した。

引用:電波新聞社 メディア事業本部 報道部 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed87143711fe3195205d8839eb0b13e1585f65d

このことを解消できるのが、

『オープンイヤー イヤホン』である『SHOKZ OPENFIT』の骨伝導イヤホンだと、

音質も耳への負担軽減も、同時に手に入るのです。

2.超軟質シリコンは心地良さしかない

2層構造のリキッドシリコンを採用したイヤークッションコアは、あらゆる耳の形状にしなやかにフィットします。

長時間の装着でも不快感を感じないです。

会話や音楽鑑賞など、1日中快適に楽しむことができます。

シリコンのしなやかな柔らかさが、耳を優しく包み込むので、すごくつけた感じがいい!

3.ドルフィンアークイヤーフックは優しくフィットする

ドルフィンアークイヤーフックは、0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザインです。

人間工学に基づいた設計で、耳の形に自然に優しくフィットします。

真横から見たフィット感 違和感なく耳にかかります。

後ろから見たフィット感 ピッタリです。

メガネを掛けてても大丈夫 真横から見た感じ

メガネを掛けていてもフィット感は変わりません。

人間工学(※さまざまな耳の形状にフィットする形状を実現するために、Shokz Labは世界中の膨大な人の耳のデータをスキャンしました)に基づいた柔軟なイヤーフックは、さまざまな耳のカーブを完璧に包み込み、ソフトなのに確実なグリップ力を発揮します。 また、イヤホンとバッテリーを分離したデザインは、システム全体の重量バランスをとり、快適さと安定性を提供します。 歩いたり、走ったり、ジャンプしたりしても、しっかりと固定されます。

https://jp.shokz.com/products/openfit

4.軽く、バランスのとれたデザインは装着したことを忘れるほど

オープンイヤー型イヤホンに最適なデザインと素材を追求したOpenFitは、わずか8.3gのコンパクトで軽量なデザインです。

イヤホン本体とバッテリー収納部の絶妙なバランスにより、装着していることさえ忘れてしまうかもです。

あまりにも装着の違和感がないので、取るの忘れてお風呂に浸かるところでした笑

5.明るい高音と深みのある重低音

DirectPitch™テクノロジー:OpenFitのために作られた全く新しいオーディオ体験。際立つ高音、クリアな中音、そして迫力ある低音の完璧なバランスを実現

この小さなイヤホンの中に、音の技術の粋を極めたアイテムです。

この音質は、ブログでは伝わらないので、一度試して欲しいです。

クローズドイヤホンの音質は良くて当たり前ですが、オープンイヤー型イヤホンでこの音質を作り上げるのはすごく驚愕です。

引用:https://jp.shokz.com/

引用:https://jp.shokz.com/

6.状況認識と安全性を維持する  常に瞬時に

自分のプレイリストに没頭している間でも、周囲の状況を把握できるように、特徴的な『オープンイヤー』を開発しました。

DirectPitch™テクノロジーが、周囲の状況に意識を向けながらも、自分だけの音楽体験を楽しめます。

周囲の音にも反応ができるので、家の中で、作業しながら、よめぽねと会話しながら音楽を楽しめる

7.最大28時間のリスニングが可能

8.iPhoneであればApple watchとの連動で操作可能

iPhoneをお持ちの方であれば、Apple watchでの音楽操作も可能です。

Apple watchがあれば、意外と便利なのです。

『SHOKZ OPENFIT 』を楽しむのであれば、ぜひ連動することをオススメします!

イヤホン操作は、自分の目で見て操作できなので、『Apple watch』で操作することが多いかも

9.アプリダウンロードが必要です

スマホやMacBookにアプリをダウンロードすることで、すべてのはじまりです。

下記のボタンからクリックで、アプリダウンロード画面に進みます。

スマホアプリでの音楽設定の操作ができます

スマホのアプリ画面で、『イコライザ・モード』での音質の設定ができます。

『ボタンのカスタマイズ設定』イヤホンに触れることで操作できます。

イヤホンの左右の設定です。2回タップでの動作設定

『プレスアンドホールド』(長押し)でのボタン設定

10.AIコールノイズキャンセリングで通話も上質

音楽のリスニングの質が良いと言うことは、

通話の音質もクリアで、聞き取りやすいと言うことです。

OpenFitは、通話品質を確保するためにAIコールノイズキャンセリング技術を採用しています。

AIコールノイズキャンセリング技術は、駅や交差点などの一般的なノイズの多い通話環境でテスト、実証されており、周囲のノイズを最大99.7%までフィルタリングすることができます。

引用:https://jp.shokz.com/products/openfit

LINEの通話でも、耳からのクリアな音声と、話し声も鮮明に伝わる音質には驚きました。

『SHOKZ OPENFIT 』と他の商品との比較

ここでは、同じような商品のイヤホン(オープンイヤー型イヤホンのみに絞った)の比較をしてみました。

今回の記事が、オープンイヤー型をテーマにしているので、

ご購入の参考にしてみてください。

こちらは、今回の記事の『SHOKZ OPENFIT 』の詳細内容です。

『SHOKZ OPENFIT 』スペック

音楽や通話に適しているため、高音質を求める人へ

ブランド名Shokz
商品名OpenFit
製品シリーズ完全ワイヤレス
販売価格24,880円税込
色の種類‎Black / ベージュ
ブルートゥースバージョンBluetoothⓇ V5.2
ワイヤレス範囲‎10m
重量‎8.3g (イヤホン)、 57g (チャージングケース)
バッテリー駆動時間7時間(イヤホン) 28時間(チャージングケース併用)
充電時間1 時間(イヤホン) 2時間(チャージングケース)‎
最大駆動時間最大10日
急速充電対応5分間の充電で1時間の使用が可能です。
防水&防塵規格IP54(イヤホン本体)
マイクAIノイズキャンセリングマイク

続いて、『オープンイヤー型イヤホン」の他メーカーの商品紹介をします。

ambie』は、音楽再生に使う人向け、ただし、音質はそこまで良くない印象

NTT sonority』は、ZOOM会議や通話に使用する人向け

スクロールできます
ブランド名ambie(アンビー)NTT sonority
商品名ambie(アンビー)sound earcuffsワイヤレスパーソナルイヤースピーカー
製品シリーズAM-TW01nwm MBE001
販売価格16,000円税込24,200円税込
色の種類‎Black/White /Army/Ashgreen/MistSky/他
全15種類
‎ダークブラウン
接続方式Bluetooth標準規格 Ver5.2Bluetooth Ver.5.2
ワイヤレス範囲最大約10m(Class 2)詳細不明
大きさ・重量2 x 2.79 x 1.41 cm・4.6 g51.6×52.4×13.2 mm・約9.5 g(⽚側)
バッテリー駆動時間再生時間6時間。ケース充電併用で最大18時間再生時間6時間
充電時間詳細不明約2.5時間 
急速充電対応詳細不明詳細不明
特徴CVC8.0対応のマイクでクリアな通話音質
誤作動を防止する メカニカルスイッチ
スピーカーはソニーの音響技術を活かした
高感度ドライバーユニットを採用。高レベルな音響性能を発揮。
Bluetoothチップ QCC3040を搭載し
使用環境に左右されない優れた接続安定性を実現
オープンイヤー型デザインだから仲間と話せる 声に気づける
音漏れを抑えるPSZ技術搭載
12mmドライバーで自然な聴き心地
片耳約9.5gと軽いフィット感だから長時間ストレスフリー
電池持続 6時間(音楽再生時)※
肌なじみのいいダークブラウン
クリアに声が聞こえる通話用マイク搭載

オープンイヤー型って、たくさんあるけど、どれを選んだらいいのかわかんない

自分が使用する状況に適しているのかどうかがポイントです。                音楽を聴くなら『SHOKZ OPENFIT 』が良いと思いますね。

『SHOKZ OPENFIT 』を改善してほしい点(デメリット)

ここまでは、商品の紹介や特長などをお話をしてきましたが、

ここからは『SHOKZ OPENFIT 』の気になった点を紹介します。

正直言うと、あまりデメリットを感じてはいないのですが、

少し気になる点をお伝えしますね。

デメリット2点

  • まわりがうるさいと音楽が聴こえにくい!
  • ワイヤレス充電に非対応!

まわりがうるさいと音楽が聴こえにくい!

SHOKZ OPENFITがというよりオープンイヤー型の特徴なのですが、

『カナル型イヤホン』や『インナーイヤー型イヤホン』と比べると、まわりの環境や雑音に影響を受けやすい点です。

影響は受けますが、音質が落ちると言うことではなく、外の雑音も耳に入ることがあると言うことです。

カナル型イヤホン⇩

カナル型のイヤホンは、耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるようにして装着します。外れにくく、密閉性が高いので音漏れが少ないほか、低音や細かい音の描写を聴き取りやすいことが特徴です。

引用:Amazon.co.jp

インナーイヤー型イヤホン⇩

インナーイヤー型イヤホンは、耳の表面の耳介と呼ばれる部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着するタイプ。空間表現力が高く、臨場感のあるサウンドを楽しめるのがインナーイヤー型イヤホンの強みです。

引用:Amazon.co.jp

特に、『カナル型イヤホン』と違いノイズキャンセリング機能がないので、

外がうるさい場合は、音楽が聴き取りにくくなります。

カナル型イヤホンは、耳の穴を密閉するから、まわりの音の影響は受けにくいけど、夏場は外耳炎などの原因にも…

これは、『SHOKZ OPENFIT』のオープンイヤー型なら、

外の音が聴き取りやすいので外出先で使っても、危険を回避できるメリットがあります。

それでも、外界との音の遮断を重要視されるのなら、

『カナル型イヤホン』のANC(アクティブノイズキャンセリング)機能付きのイヤホンを選ぶことも、選択の一つです。

ワイヤレス充電に非対応!

SHOKZ OPENFIT』はワイヤレス充電に対応していないのです。

1万円台前半の完全ワイヤレスイヤホンでもワイヤレス充電に対応していたりする機種もあります。

確かに、ケーブルがないと便利なようですが、

意外とワイヤレス充電のデメリットもあるんです。

ワイヤレス充電器に採用されている電磁誘導方式は、送電側と受電側の位置にずれがあると充電しにくくなります。

そういった点では、ケーブル充電の方が安心感があると思いませんか?

『SHOKZ OPENFIT 』の評判

いろんな人の『SHOKZ OPENFIT 』の評判を見てみましょう。

※下記の内容は、『Amazon.co.jp』から引用をしています。

良いコメントもあれば、いまいちなコメントもありますので、

購入の時のご参考にして頂けたらと思います。

良いコメント

良いコメント

良いコメント

良いコメント

良いコメント

良いコメント/いまいちコメント

全体的に、評価が良さそうなコメントばかりでした。 商品の特性もあるので、あとは使い方の好みだと思います。

『SHOKZ OPENFIT 』のここが知りたいQ&A

もっと知りたい人のために、Q&A方式でよくある質問に答えていきます

商品に関してのQ&A

Q:OpenFitにはマイクがありますか?

A:はい。OpenFitにはマイクが搭載されており、電話(または音声通話)アプリなどで通話することができます。

Q:イヤホンを充電するには?

A:イヤホンを充電ケース内部に設置してください。近づけると磁石で適切な位置に固定されます。充電ケースのインジケータライトが点灯している場合、充電ケースを閉じることができます。

Q:OpenFitは防水ですか?

A:OpenFitの耐塵耐水性能は、IP54等級となっており、水しぶき、汗、ほこりへの強い耐久性を持っています。なお、OpenFitは、水しぶきや一般的な陸上でのスポーツでの耐水性がありますが、完全防水ではありません。イヤホンを水に浸さないでください。

Q:OpenFitはランニングとサイクリングに適していますか?

A:はい。OpenFitは、ランニングやサイクリングのようなアクティビティに適しています。 (自転車などで走行中の使用は、道路交通法や条例などをよく確認してください)

アプリに関しての質問

Q:Shokzアプリにはどのようなデバイスとオペレーティングシステムが必要ですか?

A:Utility chevrondownShokzアプリはスマートフォンのみと互換性があり、ノートPC、PC、タブレットPC、タブレットなどの他のデバイスはまだサポートされていません。
スマートフォンのOSはiOS13.0/Android8.0以上が必要です。

Q:アプリにはどのような機能がありますか?

A:Utility chevrondown一般的な機能:音楽のコントロール、バッテリー寿命の確認、ユーザマニュアル、製品登録、ファームウェアのアップグレード
OpenFit固有の機能:コントロールのカスタマイズ、EQ(イコライザ)モードのカスタマイズ

Q:OpenFitは骨伝導イヤホンですか?

A:Utility chevrondownOpenFitは骨伝導イヤホンではありません。

補足:Shokzは、OpenFit向けに作られたまったく新しいオーディオエクスペリエンスである

DirectPitch™によって実現されたイヤホンです。力強い高音、クリアな中音、

そして押し寄せる低音のバランスが完璧にとれたプレミアムなオーディオ品質を実現します。

Q:故障になった場合や問い合わせはどこにしたら良いの?

A:製品保証とお問い合わせUtility chevrondown正規販売店から当社のイヤホンをご購入いただいた場合、購入日から2年間の製品保証を提供しております。製造上の不備に起因する欠陥等が発生した場合、購入後2年以内に保証請求に基づくお問い合わせを行うことができます。

補足:さらに、公式Webサイトから直接注文した場合、30日間の返品期間が提供されます。

何らかの理由でご購入にご満足いただけない場合は、購入日から30日以内であればお問い合わせください。返品して返金を受けられます。


『SHOKZ OPENFIT 』の保証ポリシーの詳細については、次のリンクを参照してください。
https://jp.shokz.com/pages/warranty-policy

『SHOKZ OPENFIT 』まとめ

ここまで、『SHOKZ OPENFIT 』についてのお話をしてきました。

いかがでしたでしょうか? 

ここでポイントのおさらいです。

購入のポイント10

  1. 『オープンイヤー イヤホン』を選んだ理由
  2. 超軟質シリコンは心地良さしかない
  3. ドルフィンアークイヤーフックは優しくフィットする
  4. 軽く、バランスのとれたデザインは装着したことを忘れるほど
  5. 明るい高音と深みのある重低音
  6. 状況認識と安全性を維持する  常に瞬時に
  7. 最大28時間のリスニングが可能
  8. iPhoneであればApple watchとの連動で操作可能
  9. アプリダウンロードが必要です。
  10. AIコールノイズキャンセリングで通話も上質

メリットもありますが、デメリットもあります。

ただし、そこまで考えるほどのデメリットはないと考えています。

なぜならデメリットは、メリットに置き換えられるからです。

もう結論は出ているのですが、

実際に、『SHOKZ OPENFIT を使ったのぶぽねですが、

購入した理由は、周囲の状況も確認しながら音楽や通話を楽しみたいというオープンイヤー型一択でした。

毎日、使用していますが、耳にかかる部分が柔らかシリコンなので、痛くなりにくいと思います。

性格がいつも好奇心を求めているので、新しい刺激が欲しくて買ってよかったです。 正解でした!

本記事で紹介した商品が自分に必要なものかどうか、購入のご参考にして頂けたらと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございます! 筋トレ大好き ガジェットのぶぽね(Twitter (X)@kentaro-nobuto)

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

人が変わるのに才能はいりません。
必要なのは、誰よりも早く決断し行動を起こすチカラ、
継続できるチカラだと思ってます。

☆筋トレは人生を成功に導く方法
☆ 筋トレworkoutは人生を変える。
☆お取り寄せグルメ
☆Apple製品関連、ガジェット、IoTスマート家電、

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